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●ビジネスには「才能」と「徳」が不可欠!


・まわりのために行動できる人が成功する

 

 

 ビジネスに欠かせないものは何だと思いますか?

 お金や商品も、もちろん欠かせないものですが、わたしは、「品格」が大切だと考えています。

 


 そして、品格のあるビジネスには、「才能」と「徳」の両方が必要です

 

・才能…能力やスキル

・徳…応援や協力など、ほかの誰かのために行動すること

 


 ビジネスシーンでは、才能に注目されがちですから、徳を積むことを怠ってしまうこともあるでしょう。

 実際、スキルや能力を磨けば、それなりにうまくいき、お客様にも喜ばれるかもしれません。

 でも、「才能」と「徳」が欠けていたら、長くは続かないのです

 


 才能があっても徳を積んでいない人は、一時的に稼げたとしても人望は薄く、徳があっても才能がない人は、まわりから慕われても才能がないので長く稼ぐことは難しくなります。

 ですから、ビジネスには両方が欠かせないのです。

 


 もし、どちらかひとつを選ぶとしたら、わたしは徳を選びます。

 才能はほかの人やロボットでも代用できますが、徳はその人だけのものです。

 人として、徳に勝るものはないのです。

 

 

・まずは、じっくりと与えましょう

 

 

 ビジネスは、お客様に喜んでいただくためのものです。

 お客様に、喜んで商品を買っていただきたいのであれば、まずは与えることからはじめましょう

 


 徳は積み上げていくと、めぐりめぐってお金になって戻ってきます。

 


 たとえば、何か学んだら、教えることもセットにしましょう。

 それが与えることになります。

 


 いつもいろいろ教えてくれる、

「〇〇さんのところで買おう」

「〇〇さんのところで勉強しよう」

 という気持ちになり、真っ先に思い出してもらえるのです。

 


 与えていても、すぐにいい結果は返って来ないかもしれません。

 それでも、急がないことが大切です。

 

 

・花を咲かせるようにビジネスを育くむ

 

 

 ビジネスは、花を咲かせることにも似ています

 種をまいて、すぐに花は咲きません。

 また、種をまいても咲かないこともあります。

 でも、その花が咲いて、はじめてあなたにお金が入ってくるのです。

 


 徳を積むことは、結局は自分の豊かさにつながります。

 徳を積むためには、才能を磨くことも大切です。

 時間がかかったとしても、才能と徳の両方をコツコツ磨いてビジネスを育んでいきましょう

 

 

・「お困りごと」のなかにビジネスの種がある

 

 

 ビジネスを発展させるためには、お金も不可欠ですが、お金に恵まれる人には、ある特徴があるのをご存じですか?

 


 頭がいいことでも、スキルがあることでも、強力な人脈があることでもありません。

お金に恵まれるために本当に必要なのは、「人を大切にできる」ことです

 


 人を大切にできる人は、いつも人に興味を持って観察しています。

 だからこそ、ちょっとした変化に気づき、困っているときに手を差し伸べられるのです。

 じつは、こういった「お困りごと」にビジネスの種があります。

 


「これは、どうにかならないかな…」

「こんなものがあったらいいのに…」

 


 お金に恵まれる人は、こんな声が聞こえたとき、すぐに

「代わりにわたしがやりますよ!」

 と手をあげられる人なのです。

 


 たとえば、ダイエットや英会話などは、「お困りごとを解決するビジネス」の代表といえるでしょう。

 ビジネスを始めるのに、かならずしも特別な資格やスキルが必要なわけではありません。

 


 家族や同僚など、身近な人に興味を向けてみませんか?

 何気ない会話や表情など、見逃していた何かに気づけるかもしれませんよ。

 

 

・お客様の本当の願望に目を向けましょう

 

 

 お客様には、本当に望んでいるものをお届けしたいものですよね。

 でも、痩せたいという人に

「100万円でかならず痩せさせます」

 と言っても、

「じゃあ結構です」

 と断わられることも少なくありません。

 


 これは、この人にとって「痩せる」ということは本当の望みではないからです。

 

 人の感情や思考は複雑なもので、口では「困っている」「解決したい」と言っても本当の願望は違うことがあります。

 本当の願望を知るためには、

「お客様一人ひとりの本当の望みは何なのか?」

 と問い続けることが大切です

 

 

 その人が望む必要なものを提供できたとき、本当に感動させることができますよ。

 

 

・お客様の本当の望みを叶えるサービスを届けましょう

 

 

 ビジネスには、「2:6:2の法則」があることを、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

 


 これは、2割のプラスをもっとプラスにしたい人と、マイナスをゼロにしたい2割の人が、お金を払ってでも解決したいお悩みを持っているという考え方です。

 たとえば、エステで契約する人の場合も、両極端な2つのパターンに分かれています。

 


・「これ以上痩せる必要はないでしょう?」と思われるくらい美意識が高い人

・容姿に非常に強いコンプレックスを持っていて、どうにかしたいと思っている人

 


 ほかの6割の人たちの「痩せたい」という言葉は、漠然とした想いであって、本当に望んでいることではないのです。

 


 人の心理を理解して、お客様の本当の願望に向けてサービスを届けられるようになると、心から喜んでいただくことができますよ

 それがあなたの自信にもつながり、ビジネスの成功にもつながります。

 


 あなたの才能を磨いて徳を積みながら、相手のお困りごとを解決し、ビジネスを成長させていきましょう。

 



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